コアラッキョ(敵キャラクター)の体力・攻撃力・射程・ノックバック等各種ステータス・特性の解説。
※要注意(オレンジ枠)・範囲攻撃(パープル)・資金源(ゴールド) | ||
名称・属性・特性 | 基礎データ | |
![]() コアラッキョ (無属性) Lv4波動(100%) 城ダメージ4倍 |
倍率:100% | 攻撃頻度2.0秒 |
体力:120,000 | 攻撃発生0.7秒 | |
攻撃力:1,400 | KB:5 | |
射程:200 | 速度:7 | |
範囲攻撃 | お金:900 |
※体力・攻撃力は各ステージの倍率に伴い変動
レジェンドステージでは、ボルケーノ火山の「メラメラカルデラ」で初登場する波動持ちの敵キャラクター。
モデルと想定されるコアラのように足が遅く、射程も短めで攻撃力もステージボスとしては低め。
コアラッキョの最大の特徴は、2秒間隔の確定Lv4波動で攻撃してくる点。
攻撃力自体はステージ毎のボスキャラ役としてはかなり低めだが、高い攻撃頻度で確定波動を放ってくるため前線に到達するまでにかなりのダメージを食らってしまう事になる。
対策としては、コアラッキョの感知射程200に入り込みやすい壁キャラの生産を制限する方法がある。
しかし、コアラッキョ以外に強キャラがいるステージでは、壁無しで戦うのは厳しい場合が多く、対策が面倒な敵キャラである。
尚、倒した際に得られるお金はまぁまぁ高い。
コアラッキョは単体では攻撃力は低い為、他に強力な敵がいない場合は高体力のキャラクターと取り巻きを処理する範囲アタッカーで攻略が可能である。
高体力キャラとしてはジャラミ系、またネコ島系も体力は高めで攻撃頻度も高い為、そこそこのダメージが入る。
また、取り巻きを処理する範囲攻撃持ちアタッカーとしては、必ず波動を受けるので再生産が最も速いネコジェンヌがおすすめである。
コアラッキョ以外にも強力なキャラクターが居るステージでは、どちらか一方を倒さない限り攻撃が中々届かないので、波動を受ける前提で体力重視の編成で戦うしかない。
枠に余裕があれば、体力アップのにゃんこんぼを使うのもひとつの方法。
波動無効の特性を持つアタッカーがいる場合は、そのまま壁を盾に攻撃を行う事が可能。
コアラッキョ以外に強敵がいるステージでは、波動無効アタッカーの貢献度はより大きい。
尚、超貴重な性能である波動ストッパー持ちのキャラクターがいると更にコアラッキョの波動対策は容易となる。
ユーザーランク1300を超えると激レアキャラクターのレベル上限がレベル30まで解放され、またたびとXP使用で第三形態への進化が可能となる。
ここでようやく、波動ストッパー特性を持つ、ねこタコつぼが使用可能となり波動対策が一気に楽になる。
波動ストッパーは、敵が放った波動がねこタコつぼにヒットした瞬間に、その波動そのものを打ち消す能力。
波動無効は自身へのダメージを無効にするが、波動ストッパーは自分の後ろの味方への波動攻撃も無効にする為、波動無効の完全上位交換能力と言える性能。
ねこタコつぼ以外で波動ストッパーを持っているキャラクターは、ネコマシン・滅、ジャイにゃん、地獄警官エマ、そしてコラボガチャのエヴァ零号機、初音ミク マジカルミライ2020東京等。
コアラッキョの波動対策は、波動無効キャラ、波動ストッパーキャラがいるかどうかで難易度が大きく変わる。
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